コーヒーの話(カッピング)
こんにちは。山とコーヒーが好きなYtotoです。
今日は、昨日焙煎したコーヒー豆をカッピングで評価してみようと思います。
比較したいのが、一回の焙煎量が500gのものと400gのものと、どうちがうか。
最近、自分のコーヒーに少しえぐみのようなような後味が感じられて、これではオリジナルブレンドにたどり着く以前の問題だなと思いました。
考えられる原因はいっぱいあって、
・焙煎度合い 焙煎時間の長さ
・粉にするときの粒子の大きさ
・抽出するお湯の温度や時間
・抽出するときの器具
また、それぞれたくさんの場合があるので、しかも浅煎りだったらこうこうで、深煎りだったらこうこうで、しかも豆の種類によっても違うから、ホント、ベストなものを探すのは根気がいりますね。
でも、これがコーヒー沼ってやつなのかな。
こうなったら納得がいくまでやってみようと思います。
今日カッピングしたのは、
1 500gで焙煎したコロンビア(スタンダードのスプレモ)
シティ~フルシティロースト (中深煎り)
2 400gで他は、1 と同じ
3 500gで焙煎したエチオピアのシダモ
ハイロースト
カッピングの結果は、まだまとまっていないので後日載せたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。